2023.05.27 スタッフブログ
大規模区画の工事も、そろそろ目に見えて変化が分かるようになってしました。
前回も、樹木の搬入された様子をお届けしましたが木を新たに植えるにはいくつもの工程が必要だそうです。
まずは、仮置きですが実際に植えるときに枯れてしまっていては意味がないのでまとめて仮植えです。
以前も作成の様子をお届けしていた、丘陵部分に、まずは植えていきます。
この丘陵部分も、今はまだ土の見える無骨な感じですが、木が植わるとどうなるでしょうか。
木を植えて根つかせるためには、しっかり周りを囲ってお水をため込めるようにする必要があるそうです。
まだまだ植えたばかりのほっそりした木ですが、これから年月をかけて自然の森。のような姿へ育っていくのでしょう。
丘陵部分に木が植わった様子です。
随分と森らしさ、樹木葬らしさが出て来たでしょうか。この区画のイメージは森の中の小径。なので、これから土の見えている部分には芝などを植えて緑あふれる区画へ変わっていきます。
新・樹木葬「追憶の小径」は、7月1日(土曜日)プレオープン・7月の中頃のグランドオープンを予定しております。
新たなエントランスを設ける大規模区画です。情報公開まで、もうしばらくお待ちください。